

| 第8号 | 平成16年11月1日発行 |
地域がん診療拠点病院を目指して |
岐阜市民病院長 伊藤隆夫
我が国において、がんによる死亡は昭和五十六年以降死因の第一位を占め、がん患者数は増加の一途をたどっています。このような状況下で、がんの診療体制の一層の充実を図るなど、がんに関する積極的かつ効果的な施策の展開が重要かつ急務となっています。このため厚生労働省において、質の高いがん医療を全国的に普及させることを目的とした「地域がん診療拠点病院のあり方に関する検討会」が設置され、平成十三年八月には「地域がん診療拠点病院の整備に関する指針」が策定されました。この指針を受けて、我が国に多く発生しているがん(肺がん・胃がん・大腸がん、乳がん等)について、各都道府県レベルで地域住民がその日常生活圏内で全人的な質の高いがん医療を受けることができるように「地域がん診療拠点病院」が整備されることになりました。
「地域がん診療拠点病院」とは、質の高いがん医療を全国どこでも受けられるように、厚生労働大臣が指定する病院です。当院は、岐阜医療圏におけるがん診療拠点病院の一つとしての重責を果たすために、現在、指定を受けるべく国へ申請中であります。
今後とも、地域におけるがん医療の水準の向上に努めるため、一歩ずつ確実に機能の充実を図ってまいりますので、一層のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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1 |
岐阜市民病院長 伊藤隆夫 | |
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2 |
がん拠点病院準備委員長 大下 裕夫 | |
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3 |
看護師 小松 博子 | |
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4 |
呼吸器科腫瘍内科部長 澤 祥幸 |
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5 |
看護師 山内 祐子 |
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| 6 | 看護師 堀 仁美 |
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| 7 | 医薬分業について |
薬剤部 |
| 8 | 第3回糖尿病教室イベント |
岐阜市民病院糖尿病療養指導委員会 |
| 9 | 編集後記 | 岐阜市民病院広報委員会編集部 |