

| 第6号 | 平成15年11月1日発行 |
「院内禁煙」実施しています |
岐阜市民病院長 伊藤隆夫
「院内禁煙」実施しています
皆さんもご存知だと思いますが、最近“禁煙”や“分煙”を実施している公共施設が増えています。これは今年五月一日から施行されました「健康増進法」という法律により、公共の施設など多くの人が集まる場所を管理するものは、受動喫煙(タバコを吸う人の煙により結果としてタバコを吸っているのと同じ状態になること)を防止するよう、努力義務規定ができました。
岐阜市民病院におきましても、病院を利用する皆さんに六月一日より“建物内禁煙”をお願いしております。
入院患者さんや通院患者さんにはもちろん喫煙者の方もいらっしゃいますし、職員の中にも喫煙者はいます。その方々には厳しい状況ですが、これは他人に迷惑をかけないということと、非常につらい状況に追い込まれてタバコの数量が減るということは本人にとっては非常にいいことであるのではと思います。
禁煙をしようということになったときに、「タバコを吸う権利だってあるんじゃないか」などの声もありましたが、実際に禁煙をはじめましたら「禁煙によってタバコを止めたらごはんがおいしくなった」とか「吸えなくなったから、一日のタバコの量が半分になった」などの声を聴くようになりました。
各出入り口に灰皿を用意してあるのですが、これは「タバコを消して建物に入る」ことを目的として用意させていただいています。吸う人の権利も守っていかないといけないのですが、タバコを吸わない方が煙のトンネルをくぐって病院に入ったのでは、受動喫煙を防止したことにはなりませんので、よろしくご理解ください。
今後も私たち病院職員一同、環境にやさしい、清潔な病院運営に努めてまいりますので、皆さんのご協力をお願いいたします。
禁煙|
1 |
岐阜市民病院長 伊藤隆夫 | |
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2 |
呼吸器科部長 澤 祥幸 | |
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3 |
センター長 岩井知彦 | |
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4 |
産婦人科部長 伊藤 邦彦 |
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5 |
編集部一同 |