
| 第2号 | 平成14年6月1日発行 |
看護師って・・ |
日頃忙しく働いている看護師たちが、どんなことを目標に仕事をしているのか少し紹介したいと思います。
市民病院の看護師数は400人余りで、これを統括する部が看護部です。
看護部は、岐阜市民病院の理念のもとに市民の皆さんに少しでもお役に立ちたいと看護部独自の理念を掲げています。それは「地域住民の健康を守り責任ある看護をするため豊かな人格と感性をもち、生命を尊重し、人間愛をもって患者のニーズに応じた看護を提供する」とあります。これを具体的な目標として
| 1 市民の健康を守り、痛みと苦しみがわかりその人らしい生活が過ごせるよう援助する |
| 2 専門職として自己啓発を図り知識・技術を習熟しより科学的で効果的な看護ができる |
| 3 他部門と連携をとり患者さんに効果的な看護を提供する |
の3項目をテーマとしております。
最初に述べたとおり忙しい毎日ですが、この理由のひとつに「待ってはくれない環境」があります。人の生死に係わり、患者さんの検査・治療等での介助、入院生活での援助(食事、排泄、保清等の看護援助、その他いろいろなお世話)をさせていただくうえで、待っていては、またはその時でなければサービスが低下すると考えているからです。しかし、こうした中で少しでも余裕を作り、誠意ある、心ある看護をしたいと考えています。
今年も桜の開花とともに多数の新米看護師が私たちの仲間となりました。不安でぎこちなく、それでいて一生懸命働いているのが印象的です。これから知識と経験を積み重ね一人前の看護師に成長してゆくのですが、彼らが一番自信をつけるのは、患者さんが喜んでいただいたときの笑顔だと思います。
高度で専門性を求められる医療の中で看護のもつ意味や役割を探求し続け、これからも地域住民の皆さんに、より質の高い看護を提供できるよう頑張ってゆきたいと思っています。

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1 |
岐阜市民病院長 伊藤隆夫 | |
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2 |
地域連携部 | |
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3 |
消化器病センター長 冨田栄一 | |
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4 |
看護部 酒井和美 | |
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5 |
薬剤部 | |
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6 |
医療サービス委員会 鷹津 久登 | |
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7 |
編集部一同 |