

| 第10号 | 平成17年11月1日発行 |
64列マルチスライスCT |
当院では「64列マルチスライスCT」と呼ばれる最新型のCTを導入します。同時に六十四断面撮影しますので、短時間で非常に細かな情報が得られます。二十秒以上の息止めが必要だった胸のCTも七秒で終了しますので、息止めによる苦痛を解消します。小児や高齢者、呼吸器疾患患者さん、重症患者さん、交通外傷でも短時間にきれいな画像が撮影でき、身体にやさしいCTといえます。また、静脈から造影剤を注入して撮影すると血管が描出できます。マルチスライスCTにより、動脈にカテーテルを入れる血管造影はCTで代用できるようになりました。そして64列CTでは動きのある心臓血管(冠動脈)の描出も可能になり、冠動脈の状態と心臓の動きが、CTで評価できる時代になりました。

冠動脈造影CT像(心臓を栄養する冠動脈まで撮影可能)

全身の血管撮影CT像(心臓も含め上半身〜下半身一度に撮影可能)
女性専用外来の紹介 |
当院では毎週水曜の午後に女性専用外来を開設し、同性である女性医師が患者さんの身体的のみならず心理的社会背景(家庭・職場・性別)をも考慮した総合的な診療を行っています。当院では、お一人約三十分間の時間を設け、患者さんのお話をじっくりとお聞きすることから始めています。そして必要な検査や治療を行ったり、専門外来(婦人科・外科・心療内科等)へご紹介したりと、個々人に合った診療に努めています。
開設以来、女性医師に診てもらいたい、他、様々な理由により、二十歳代から七十歳代と幅広い年齢層の女性が来院されています。今後さらに他診療科との連携を密にし、また積極的に漢方治療も取り入れて、女性の身体的・精神的問題解決のお手伝いをしていければと思っています。
完全予約制となっていますので、お電話にて(内線2231)ご予約下さい。
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1 |
岐阜市民病院副院長 鷹尾 明 | |
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放射線科部長 川口 真平 |
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3 |
総合内科副部長 岩間 みどり |
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4 |
手術部部長 東 健一郎 |
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5 |
看護師 武藤 和子 |
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| 6 | 臨床工学技士 長谷川由美子 |
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| 7 | 病院 医事室 | |
| 8 | 岐阜市民病院広報委員会編集部 |