創刊号 平成14年3月1日発行

くすりのおはなし [くすりの保存法]
 岐阜市民病院薬剤部

 温度の高い場所や、台所・洗面所のそばなどの湿気のあるところを避け、直接日光のあたらない涼しい場所におきましょう。
 冷所保存の必要な目薬や水薬は、冷蔵庫に入れて保管しましょう。ただし、凍らせると変質してしまうので、絶対にやめましょう。
 子どもの手の届くところには、絶対におかないようにしましょう。
 くすりの包装などに書かれている使用期限は、未開封で保存した場合のものです。期限をすぎた薬、期限内であっても状態のわるい薬は処分しましょう。
 薬を誤って使ってしまうことがないように、袋を移しかえたりしないようにしましょう。
[常備薬のそろえかた]
 家族の年齢や男女構成、体質、生活などで、そろえておきたい常備薬はちがってきます。自分の家庭に必要な薬の種類や量などの工夫をしましょう。
 胃腸薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬などは、家族の体質に合ったものを選ぶようにします。
 救急箱は半年に1度くらいチェックして、使用期限の過ぎたものは処分し、よく使うものは買い足しておきましょう。
[基本的な常備薬]
胃腸薬 / かぜ薬 / 浣腸薬 /下剤 / 湿布 / 薬解熱鎮痛薬 /乗り物酔い止め / 消毒薬 /目薬 / 傷薬 / かゆみ止め / 消毒用アルコール
[そろえておきたい衛生用品]
包帯 / 救急絆創膏 / ガーゼ /脱脂綿 / マスク / 毛抜き / 体温計 / 懐中電灯 / 綿棒 / はさみ / ナイフ / 水まくら /ピンセット


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1

広報誌「やすらぎ」の創刊にあたって

岐阜市民病院長 森 矩尉

2

病 院 紹 介

病院事務局

3

特集1 循環器病センター 心臓病で死なないために

循環器病センター長 上野勝己

4

咳の話「たかが咳、されど咳」

呼吸器科部長  澤 祥幸

5

くすりのおはなし [くすりの保存法]

薬剤部

6

糖尿病教室に参加しませんか♪

糖尿病教室

7

編集後記

編集部一同