左B1+2とB3のspurへの生検細胞診像
左B1+2とB3のspurへの生検像
経気管支生検病理所見:細胞診,生検とも中等度に分化した扁平上皮癌が認められる.また生検像では癌化していない粘膜も扁平上皮化生がみられた.本例は,気管支鏡では扁平上皮癌が認められたが,胸部X線上は同部に腫瘍影はみとめられず,いわゆるroentogenologic occult lung cancerと考えられた.全身検索で遠隔転移は認めず,縦隔リンパ節も,左肺門リンパ節の腫大のみであったため,外科的治療を実施した.
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